3年生山門学習

昨日の午前中、3年生は最後の「山門学習」をしてきました。
今回は自然環境を保全するための林床整備のお手伝いをしました。
森から焚き木や柴をかつてのように持ち出すことが無くなり、放置すると 森の林床は荒れ放題になることや、山の整備の大変さを学びました。
また、センブリの花は小さくてかわいいけど、葉っぱはものすごく苦い事や、クロモジの葉っぱは揉むととてもいい匂いがすることなど、図鑑で見たり、映像で見ただけではわからないことを、五感で感じることができました。
最後に、「君たちも、大学に進学したり就職するタイミングで地元を離れて生活する人がいると思います。そのときに自分の故郷は植生的に日本の中心だということをを思いだして欲しい。そして、そのうちの何人かがまた地元に戻って、この自然環境を守ってくれたら嬉しい」と、山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会の藤本さんがお話ししてくださいました。