ふるさと学習

6月11日(金)の午前中、1年生が「ふるさと学習」の一環として「山門水源の森」に行ってきました。
001
小学校から通算すると10回以上来ている生徒もいるのですが、毎回新しい発見があるようです。
私も秋にしか来たことがなかったので、今回初めて「ササユリ」の花を見ることができました。
生徒たちも「何回も来てるけど、ササユリの花は初めて見た」と言っていました。
002
自然相手ですから時期を外すとみられないものがいっぱいあるという事ですね。
もっと言うと、今年は見られたけど、来年確実にみられるとは限らないというものもあるのだと思います。

今年もガイドは藤本さんにお世話になりました。
003

理科で習った植生について、詳しく説明をしていただきました。

フィールドワークの後は、山門の湿原が植物的には分水嶺になっていて、日本の南部にしかない植物の北限であり、逆に北部にしかない植物の南限であるというお話をしていただきました。
山門の湿原は植物の世界的には日本の中心と言える場所になります。少し誇らしい気持ちになりました。
010